外の号外 Vol.11

ライブハウス「外」の号外、今回は空間現代のドラム・山田が書かせてもらいます。2019年もあっという間に2月を終えようとしています。外にとっては三度目の冬になりますが、全く寒さに慣れることはなく、凍えながら外に集まり、様々な作業と話し合いを続けています。

まずは嬉しいご報告を。空間現代が平成31年度の京都市芸術文化特別奨励者として認定されました。ご存知ない方もいらっしゃると思いますので、この制度については以下のリンクをご参照ください。

http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000099355.html

簡単に言うと京都市の今後の芸術文化の担い手を支援する制度ということになります。

今回、空間現代が奨励者として認定された要因として、バンドとしての活動だけでなく、これまで国内外から様々なアーティストを招き公演を開催している「外」での活動の、京都にもたらした影響と今後への期待が挙げられました。これまでご出演いただいたアーティストの皆さま、外のイベント開催にご協力いただいたスタッフの皆さまに、この場を借りて感謝申し上げます。今後もさらにいいイベントを継続して開催し、未知なるものを体験することができる場所として多くの方々が楽しめるような場所にできるよう精進します。

外での3月のイベントは空間現代が新たな楽曲制作(詳細はまだ明かせませんが、、)や初のアメリカツアーを行うため比較的数が少ないですが、その分濃い内容になっておりますので、寒い寒い錦林車庫前まで是非来ていただければと思っております!

http://soto-kyoto.jp/

 

 

 

3月2-3日 

《インター》

出演

七円体
空間現代

開場 17:30 開演 18:00
予約 2,500円
当日 3,000円
*学生証提示で予約・当日ともに2,000円

 

大阪のンチチビルを拠点とする2人組のドラムデュオ七円体(ヂナルヅム)と空間現代のツーマンイベント「インター」2回目の開催となります。

互いに自身の創作・発表拠点を持つ2組が、定期的にその時の最新形を披露していく試みです。

七円体は、シンバルを使った新しい楽曲制作に着手しているとのこと。期待が高まります。

空間現代は来春発表予定の新作音源からの楽曲はもちろん、さらなる展開を含めた最新のセットを披露する予定です。

作家・松原俊太郎(祝!岸田國士戯曲賞ノミネート)によるダダリズム評

http://soto-kyoto.jp/archive/170218-0219dadarhythm/

 

 

3月17日

《滝沢朋恵『amphora』発売記念コンサート》

出演

滝沢朋恵
ゲスト:中川裕貴(チェロ)

開場 17:00 開演 17:30
予約 2,500円 当日 2,800円
*学生証提示で予約・当日ともに2,000円

WEB予約

滝沢朋恵が、2018年12月に発表した歌もの新作アルバム『amphora』(アンフォラ)の発売記念コンサート関西公演が決定。

京都公演は、滝沢朋恵のみのワンマン公演で、『amphora』にも参加した京都在住の音楽家・中川裕貴(チェロ)をゲストに迎えてのスペシャル・ライブとなります。

皆さまのご来場お待ちしております!!

 

山田 英晶 (空間現代)