【神鳥孝昭のディグごろディグられごろ】第10回

レコード屋や音楽活動を通じて広島や周りの面白い人を【ディグ(掘る)】って紹介する第10回はまたしても僕の激務により面白い人をご紹介出来ないので(またしてもすみません、、)面白い音楽をいくつかご紹介したいと思います。

 

先ずは最近の中では1番刺さった曲。アナログは国内流通100枚だそうです。急げ!!

GIRL BAND / Shoulderblades

 

HIS NAME IS ALIVE / ALL THE MIRRORS IN THE HOUSE (EARLY RECORDINGS 1979-1986)


Kotoko Tanaka / The void fires (band) / Live 2019.2.24.

 

いずれも素晴らしくエッジが効いてますね!!

個人的にここ最近特に思う事があって、また無味無臭じゃない激しい音楽が復権していると思います。

 

特に今の20代前半の若者は見た目も派手だし良く遊んでる印象があって(笑)。

 

 

巷で良く言われる90年代ブームにも近い感じですが、10年代にちゃんとアップデートされてる気もします。

20代前半の友達が増えたというのもありますが、ノリが合う子が多いです。

 

そんな力強い若者が作る令という時代が本当に楽しみです!!

勿論、我々ミドルも頑張る所存です。

 

STEREO RECORDS

 

神鳥孝昭