VINYL日和見日記〜其の21

怒涛の3月が過ぎ、春らしく緩やかに4月がスタートしておりますが、世界の情勢はそんな穏やかな感じではないようです。連日テレビでロシアのウクライナ侵攻のニュースを見ますが、ちょうど4月に仕事をお願いしようとしていた外国人キャストの中にウクライナの方がいて、国を守るために帰国されたそうで、身近なところでそういう話を聞くと全く無関係な話ではないのだなと、何ともやるせない気持ちになります。後日ウクライナから迷彩服で銃を構える写真を送られてきましたが、無事に日本に戻ってこられるように祈るばかりです。

さて、今回のVINYL日和見日記は、仕事中心の3月でエピソードトークに乏しいということもあり、最近目にしたニュースにや出来事に合わせて選盤いたしました。

<19 / PAUL HARDCASTLE>

イギリス出身のアーティストPAUL HARDCASTLE 最大のヒット曲「19」。タイトルの19はベトナム戦争に従軍した兵士の平均年齢が19歳だったということに擬えて付けられたとのこと。シリアスなプロテストソングではありますが、踊れるエレクトロなブレイクビーツに、ベトナム戦争のドキュメンタリー番組や、心的外傷ストレスに悩まされる従軍アメリカ人兵士たちの、インタビューをサンプリング。途中でサンプリングされている、間の抜けた進軍ラッパの音色は戦争に対するアンチテーゼといったところでしょうか。

<Dude / Aerosmith>

Yahooニュースで見た2022年6月からラスベガスのMGMでスタートするエアロスミスのレジテンシー公演の記事。https://news.yahoo.co.jp/articles/95a0e1ed097e2dd9190fcacdd2145657173b65fd

2019年のレジテンシー公演はLIVE CDにもなっておりますが、ツアーとは違い「ベストヒットエアロスミス」というようなセットリストで往年のファンは逆にありがたいです。常設会場の公演の良さはツアーではできないようなセットや演出が創れるというところ。ゴージャスなラスベガスでギラギラの「ロックンロールショーw」似合うんだろうな〜。ホントに見たい!ラスべガスへは2014年に行く機会がありその当時まだ日本に来ていなかったElectric Daisy Carnivalとシルクドソレイユを見て、規模の大きさに、かなりカルチャーショックを受け、もう一度行きないなと思っているのですが、いつになったら制限なく海外旅行に行けるようになるんですかね〜?というわけで、今回はROCKのセットには必ず入れる曲Dudeの7インチ!なんだかんだいってこの曲が一番アガります!

<DIGITAL LOVE / DAFT PUNK>

今更な感じなのですが、私が代表取締役をつとめます「ロックステディ株式会社」のwebが完成いたしました。

https://rocksteady.asia/

2013年法人を立ち上げて以来、ありがたいことに営業らしい営業もしないまま、色々な方からお声をかけて頂き仕事をしてきたのですが、このコロナ禍でなかなか厳しい状況が続いており、これまでのような状況が続くとは思えないということも有り、せめて看板ぐらいはつくっておこうという事でサイトを立ち上げました。SEOまでするつもりはないですが、「何者であるか?」みたいなところぐらいは、デジタルに公開情報しておこうかと。デジタルの恩恵にあやかれるかな〜。あやかりたいな〜w。そんなわけでDAFT PUNKのDIGITAL LOVEを7インチサイズでどうぞ!

<はなのにっぽんさのよいよい / 片岡鶴太郎>

最後に季節モノを一枚。今年はさすがにお花見まったくNGという空気感はないですが、それでも屋台がでない公園を見ると物足りない気持ちになりますね。そんな物足りなさを埋める、ひらけポンキッキの曲民謡マッシュアップ+ラップ。軽快な歌とラップは片岡鶴太郎!この方は何でも器用にやるよねw。

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